NOBORI(PSP)
PSPが提供する「NOBORI」は、セキュリティ性を追求したクラウド型プラットフォームです。ここでは、「NOBORI」の特徴と導入事例をご紹介します。PACSの導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

セキュリティ性を追求したクラウドPACSです。胸部X 線、CT 画像など大容量の医療情報データを、東日本と西日本の二拠点で二重管理。24時間365日有人受付・生体認証とカードシステム認証などで厳重に監視しています。
- 医療機器販売名:公式HPに記載なし
- 一般的名称:汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム(JMDNコード:70030012)
- 医療機器クラス分類:クラスII(管理医療機器)
- 特定保守管理医療機器:該当しない
- 提供形態:クラウド
- 医療機器認証番号:公式HPに記載なし
- 問い合わせ先(資料請求):https://www.psp.co.jp/business/contact.html
NOBORIはどんなPACS?
厳重管理・監視で安全性を追求
NOBORIは、安全性を追求したクラウドPACSです。データは暗号化および秘密分散方式を採用し、東日本と西日本の二拠点で二重管理しています。
PAS99、ISO9001、ISO14001、ISO2000Q、ISO27001に加え、FISC準拠認証を取得し、24時間365日有人受付・生体認証とカードシステム認証などで厳重に監視。万が一障害を検知した際は、サポートセンターが迅速に問題解決を図っています。
初期費用を抑えて導入できる
大型のサーバ機など初期投資は必要なし。「NOBORI-CUBE」と呼ばれるコンパクトな専用アプライアンスサーバをレンタルするだけで、利用を始めることができます。
しかも、「NOBORI-CUBE」の種類と数を調整すれば、大規模病院からクリニックまでさまざまなスケールに対応が可能。関連施設とのデータ共有や、施設を横断した情報連携、遠隔読影やモバイルでの情報参照などもスムーズに行うことができます。
下記のページでは病院用PACSを一覧でご紹介しています。施設ごとの事例も紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
NOBORIの導入事例
連携の確実性や効率性を高められた
京都府下において、シミズ病院は脳疾患分野に専門性があります。一方、当院が医療連携を行っている三菱京都病院は心臓疾患分野の治療に専門性があり、患者さんの症状に応じてお互いに紹介し合いながら適切な治療に努めています。
患者紹介について、以前は主に電話で症状を相談し、口頭の情報のみで搬送や受け入れを判断しており、受診するまで時間と手間がかかっていました。こうした状況を改善すべく、2023年より地域医療連携を目的として「クラウドPACS NOBORI」を導入し、連携の確実性や効率性を高めることに成功しました。(後略)
電力・管理コストを大きく削減できた
(前略)TMGでは、2017年より「クラウドPACS NOBORI」を導入しました。PSP社の手厚いサポートのもと、グループ34施設で滞りなくデータを移行でき、医療者たちも安心して運用することができています。
当初、クラウド上で医療データを保管することに導入前は不安もありましたが、セキュリティ面の堅牢さはもちろん、閲覧・転送速度は非常にスムーズで、病院を超えた画像の閲覧も常に安定しています。費用面にも優れ、電力・管理コストともに大きく削減することができました。(後略)
NOBORIの価格・料金
- 無料プラン:月額0円
- 有料プラン:1ユーザーあたり月額100円(税不明)
NOBORIの提供会社情報
| 社名 | PSP株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス 25階(テクマトリックスグループ総合受付 24F) |
| 電話番号 | 公式サイトに記載なし |

