健診向け・健診用PACS一覧
さまざまなメリットがあるPACSですが、各メーカーが製品を販売しており、「どう選べばいいか分からない」という人が多いようです。ここでは、健診用PACSについて、特徴を一覧でご紹介します。導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
健診用PACS(パックス)とは?
PACS(パックス)は「Picture Archiving and Communication System」の略で、医療用画像管理システムのことを指します。医療用画像は法令により数年間保管しなくてはなりませんが、画像の収納スペースや管理方法に悩む施設は少なくありません。そんな中、画像の新しい保存方法として注目されています。
健診用PACSとは、PACSの中でも特に健康診断や人間ドックに特化したシステムのことです。健診結果や問診情報、画像データを統合し、一元管理することが可能。撮影から読影、結果出力まで、アナログ作業が多かった健診業務を効率化することができます。
医療用とはどう違う?
PACSは主に医療用と健診用の2種類に分けられます。
医療用PACSは、病院やクリニックで病気の診断・治療のために使用されるPACSです。3D画像処理やAI診断支援といった機能を搭載し、より詳細な画像解析・診断をサポート。長期保存が前提で、過去の画像も治療や研究に活かすことができます。
これに対して健診用PACSは、X線や胃部X線(バリウム検査)、超音波(エコー)、眼底画像など、健診施設で使用される特定のモダリティに対応しています。大量の受信者データ・健診結果を短時間で処理できる能力を備えています。
健診用PACS一覧
PAXiS-Screening(キッセイコムテック)

健診に特化した機能を多数搭載したPACSです。問診や既往歴、前回の結果などをビューア上で確認することが可能。異常がなければワンクリックで次の受診者を表示、異常がある場合は自動でレポートが起動します。
- 医療機器販売名:PAXiSビューアプログラム PX-VIW02 / PAXiSビューアプログラム PX-SVIEW01
- 医療機器認証番号: 227ADBZX00097000 / 306ADBZX00010000
- 問い合わせ先(資料請求):https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSee1K-mERkWxAbd3tbgh0PkR3fYhwDIvmyAblc0DrRS_FFN7g/viewform
ScrEagle(ミウラ)

胸部・胃部検診の業務効率化をサポートするPACSです。短時間に大量の健診結果を処理することが可能。画像診断装置CR、CT、MRI、DR、US、MG、眼底、内視鏡などの画像情報だけでなく、心電図のデータも処理することができます。
- 医療機器販売名:医療機器プログラム
- 医療機器認証番号: 227AGBZX00057000
- 問い合わせ先(資料請求):https://kkmiura.com/screagle-privacy/
らくだ(スリーゼット)

「健診業務を”らく”にする、タフな相棒」がキャッチフレーズの健診用PACSです。予約・受付・撮影・読影・結果登録など健診の各工程を自動化。多彩な機能で、ドクターが読影に集中できる環境づくりをサポートしています。
- 医療機器販売名:公式HPに記載なし
- 医療機器認証番号:公式HPに記載なし
- 問い合わせ先(資料請求):https://3zweb.co.jp/solution/medical-ex-pacs.html#form-contact
MityForReportMCR(インフィニティメディカルソフト)

インフィニティメディカルソフトが提供している健診用 PACS/レポートシステムです。簡単なペン操作でレポートを入力することが可能。外来受付機能を搭載し、外来患者向け報告書も印刷することができます。
- 医療機器販売名:公式HPに記載なし
- 医療機器認証番号:公式HPに記載なし
- 問い合わせ先(資料請求):https://www.inf-medicalsoft.co.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=imsform

